濃すぎるフェチといえばサイズフェチではないでしょうか。
世間一般的にはマイノリティーでほとんど理解されないサイズフェチ。
目次
カミングアウトすると引かれるのがサイズフェチ
特殊性癖すぎてカミングアウトすると引かれる嫌がられるウザがられると三拍子揃う始末(・・;
しかし普通の性行為では何も感じず空しいだけ。サイズフェチなんだから仕方ない。
そこで今回はサイズフェチの中でもシュリンカーフェチの同志に向けての記事を書きます。
( ゚д゚ )彡普通のAVではおかずが無い!
踏み潰しは好きじゃない。
だけれども女の子の素足や脚を足元の低視線から見上げることには興奮を覚える。
女の子が好き。女の子特有のやわらかさや優しさ、雰囲気に憧れる。
小さくなって女の子に甘えたい。可愛がられたい。ときには女の子の性欲解消にも使われたい。女性崇拝。そんな感じ。
もしも小さくなって小人サイズになれたら
シュリンカーサイズになったら女の子の服装や衣装には何を求めるか?と言えば、制服。もしも小さくなって小人サイズになれたらスカートの中のパンツが見れたのに…ふわふわひらひらとした女学生の制服やセーラー服。風に舞うひらひらとしたものに男は本能的に惹かれてしまうものなのか。もちろん制服の下には白いパンツ。男は女の子の純白の下着に心奪われるのです。
家内制自転車操業。氏の漫画はサイズフェチだけじゃなくパーツフェチも満たしている
話は変わりますが家内制自転車操業。氏の漫画は接写フェチというかパーツフェチも満たしてますよね。
小人になってこそ見える世界。
女の子のブーツ内描写やストッキングの網目、メーカーのロゴ、さらには下着のクロッチの編み目や模様まで。
普段こうした女の子の着衣や私物をそこまで接写で見る機会もないですし、シュリンカーならではの視点がそこには広がっている。
だからこそサイズフェチには興奮する。
異性への情愛がなぜかシュリンカーフェチに結びつく
普段の女の子の何気ない仕草でさえも小人にとっては大きな影響があったりエロさがあったり。
女の子は男と違い、ケダモノっぽさというか野蛮さや暴力的ではない。そこに惹かれる。
女性特有の丸みや柔らかさ。温かみ、優しさ。動物愛や自然愛。
だからこそ女性に惹かれるし女の子には特に大事にしたい、されたい。
そういった異性への情愛がなぜかシュリンカーフェチに結びついてしまいます。
性行為への嫌悪感なども関係しているのかもしれませんが。
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